今月のメニュー

今日から11月!
ハロウィンが終わるとあっという間にクリスマスの足音が聞こえてきます。
秋から冬にかけておすすめの食材を使ったメニューを構成しました。
ケーキクラスはお菓子作りが初めての方でも作れるようなメニューになっています。

「パリより特別レッスンのお知らせ」

11月13日(水)10:30より

私のお料理の師匠、フランスよりアルマーニ先生が来日し、お教室を我が家で開催してくださいます。
メニューは、ビーフストロガノフ、ニョッキパリジェンヌ、ジャスミンティのパンナコッタになります。
受講料など、ご興味のある方はメールにてお知らせくださいね!
限定7名様です。

「ケーキクラス」

コーヒーカプチーノケーキ

ココアのシフォンケーキ生地を薄く焼いてロールにし、モカクリームとキャラメリゼしたプラリネを散らし、ホイップクリームをカプチーノのように乗せました。土台はクッキー生地でコーヒーカップに見立てています。
簡単ですが、見た目がちょっとかわいい、作りやすいケーキです。
(8センチ×5個)


くるみのパウンドケーキ

オーブンでローストしたクルミで、自家製くるみパウダーを作り、パウンドケーキに加えました。
クルミのリキュールを加え、ザクザクしながらほっこりとした、飽きのこないパウンドケーキに仕上げました。
パウンドケーキは一度覚えると何度も作り続けることができる良いケーキです。
日持ちもするのでプレゼントなどに最適です。
自家製のローストくるみにキャラメリゼをし、香りがぐっと引き立ちますよ!
(15センチ1本)

スペシャルクラス

ケーク・オウ・マロン

ケーク生地にマロンペーストを加え、刻んだ渋皮栗も加えた贅沢な焼き菓子です。
先日合羽橋の道具まつりにて購入した、千代田金属のマロン型で焼き上げます。
今使わなきゃ出番がなくなりますよね・・・
(熱伝導と型離れが素晴らしく良いです!!)
(4個お持ち帰り)


マロンのモンブランムース

モンブランを再構築した、トヨ型のアントルメです。
チョコのビスキュイ生地、マロンのムース、真ん中にはカシスジャムを塗って巻いたクレープ生地をいれ、ノエルのブッシュの年輪に見立てています。ちょっぴり酸っぱいのが甘い栗ムースの中に入って良いアクセントになりました。
表面を覆うのは甘さを抑えたモンブランクリームとホイップクリーム。
いつもは底に敷かれるメレンゲをウロコのように表面に貼り付けました。
(これは時間が立つと湿気てしまうので、2倍作ってお渡しします)
冷蔵庫でちょっと置くとメレンゲもナイフでカットでき、切り分けるとまた違った表情が楽しめます。
国産ぐりでマロンペーストを作るレシピも合わせてお教えします。
(20センチ1本)

パン&料理クラス

牛肉の黒ビール煮

北フランスからベルギーにかけてのフランドル地方に伝わる冬のお料理です。
黒ビールで煮るとお肉が柔らかくなり、コクが生まれます。ちょっぴりのバルサミコがアクセントになっています。
寒くなってくるとこういうお料理が美味しく感じられますね。
ただ材料を入れ、煮込むだけの放ったらかし料理です。


サンマのディップ

たらで作るプランダート(お魚のディップ)を、さんまで作りました。皮やわたごと使うとほろ苦さが大人の味わいになりワインによく合います。
薄く切リ、かりかりに焼いたバゲットに乗せて召し上がっていただきます。


抹茶と栗のカルボナーラ

生ハムのパンチェッタ、抹茶、栗、そして今注目の生黒胡椒を使った緑のカルボナーラです。
このカルボナーラシリーズ、実は色々あります・・・
なんせ生黒胡椒が美味しいので、それを味わっていただきたくてのメニューです!
クリスマスにもおすすめです!

パネトーネ

今年はパンをブラッシュアップすべく、20年ぶりにパン教室に通っているのですが、そこは全国からパン教室の先生がはるばる来るようなハイレベルなところ。でも本当に美味しいパンを教えていただける教室です。
そちらで習った知識をもとに、ことしはいままでのレシピを再考しました。
これまでの私のパネトーネのレシピを見直し、イースト量を減らしてゆっくり発酵の作り方に挑戦!
粉も変えて少し硬さを調整しました。
もちろんフルーツもブランデーにつけて、自家製で作ります!
これらのパンは、発酵菓子というジャンルになり、お菓子とパンのあいだのような食感。
イタリアのパネトーネ、フランスのクグロフ、ドイツのシュトーレン、アルザスのベラベッカなどXmasものはリッチでゆっくり発酵が原則です。全部好きなので、1つ1つ極めて行きたいものです。
Xmasに上手に作れるようになったら、毎年ミニサイズをたくさん作って、周りの方にプレゼントなんて素敵ですよね!

ちなみにパネトーネはイタリアのコモ湖という湖から採取された酵母菌を使って作るのが本場のようです。
シフォンケーキのようにふわふわで焼き上がりは柔らかいため、逆さまにぶら下げて冷まします。
面白いので是非体験してみてください!
(20センチ1個とプチサイズを3,4個ずつ持ち帰り→プレゼントできるように)


それでは皆さん、11月もよろしくおねがいします。
お問い合わせ、お申込みおまちしています。

www.feve.net
アトリエフェーヴ
飯田順子