2012年1月のレッスン

ケーキクラス

抹茶のガレットデロワ


フランスでは新年の始まりに食べる習慣のあるガレットデロワ。
1月はこのお菓子でどこの店もいっぱいになります。
今年は抹茶味のパイ生地を作ります。
中には抹茶のアーモンドクリームと、チョコレート
マカロンを入れて焼きます。
マカロンは温めるととろっと溶けてまるであんこのようです。
陶器のフェーヴを1つ入れて切り分け、当たった人はその年
幸運に恵まれ、その日1日王様になれる、遊び心のある
楽しいパイです。
これは、皆で幸せをシェアするという意味もあるお菓子なのです。
新年の運試しにぜひつくってみましょう!

マカロンミルフィーユ・マッチャ

パイ生地を砕いて散らし焼き上げたマカロンを、マカロンミルフィーユと呼びます。
パリのホテルで人気のデザートメニューです。
ココアのマカロン生地を焼き、ガナッシュクリームと板チョコ、抹茶のバタークリームをサンドした贅沢なマカロンです。
新年のお菓子にふさわしくボリュームがあり、ゴージャスな仕上がりです。

パン&料理クラス

プレッツェルと手作りソーセージ・パナシェ

今月はソフトプレッツェルを作ります。
プレッツェルはパンタイプとクッキータイプがあり、ハードタイプは重曹で作り、今流行りのソフトタイプはイーストで作ります。
一次発酵のみなので短時間で作れ、もちもちした食感がおいしいパンです。
特徴ある形は「祈り」の形だといわれています。
独特の食感とつやを出すために、重曹でゆでてから粗塩を振り焼きあげます。
おつまみにも食事にも向いているドイツのパンです。


豚ひき肉と背脂で作る本格的な手作りソーセージを作ります。
添加物のない手作りはまた格別な美味しさです。
スパイスやハーブをピリッときかせ、軽くスモークしてゆでれば出来上がりです。
これをフライパンで焼くと最高です。
ソーセージはお持ち帰り分があります。
ソーセージに合わせてパナシェもどうぞ。

*パナシェとはドイツのフルーツビールです。ジュースとビールをあわせたカクテルで
軽い飲み物として人気があります。

スペシャルクラス

ズコット

イタリアのお菓子で、僧侶の帽子の形に似せた、ドーム型のケーキです。
ココアとプレーンのスポンジを焼いて放射状にカットし、型に敷き詰めます。
中にはたっぷりのナッツとチョコを刻んだ生クリームを詰め、真ん中にはチョコレートクリームを詰めます。
スポンジにはグランマニエとグレナデンのきいたシロップをたっぷりとぬり、ガナッシュを絞ります。家庭で作りやすく、味わい深いケーキです。