2012年6月のレッスン

ケーキクラス

ミルティーユ

6月は国産のブルーベリーを使ってこの時期ならではのブルーベリーのタルトを作ります。
タルトといっても型を使うわけではありません。
フラットなお花型のサブレを焼きその上にブルーベリーとホワイトチョコをつかった紫色のムースをのせたシンプルなお菓子です。
クリーミーなチョコをベースにしたムースは、冷やすといっそうおいしく感じられます。
仕上げはシルバーの飾りを添えて、クールにスタイリッシュに仕上げます。
*5個作ります

ドルチェ・ビータ

6月はグラスを使った冷たいデザートを作ります。
ココアゼリーとティラミス風味のクリームを重ね、コーヒー風味の白いモカクリームを絞り、バローナ
の粒チョコ「パールショコラ」を散らしました。
イタリアの人気デザート、ティラミスの大人版グラスバージョンです。
*4個作ります

パン&料理クラス

トロペジェンヌ

昨年南仏旅行の際に出会ったおいしい発酵菓子です。
日差しの強い南仏で、きりっと冷やしたトロペジェンヌがおいしかったこと!!とても感動しました。
秋に再びパリで出会い、またまたおいしさに感激。(16区のモーツアルトという菓子店で売られています!)
ぜひレッスンで再現したいと思っていました。

トロペジェンヌとは、美しい港町サントロぺの名物で、フランス版冷しクリームパンです。
軽めのブリオッシュ生地にオレンジ風味のカスタードをサンドし、冷やしていただきます。
サントロぺはかつて映画の撮影が頻繁に行われ、スノッブな女優が集まるおしゃれなリゾート地でした。
サントロぺのパンにちなんで、トロペジェンヌと名付けたのはあのブリジット・バルドーだといわれています。

やわらかいブリオッシュ生地とカリカリしたトッピングのお砂糖、オレンジの香りのカスタードクリームのハーモニーがたまらない美味しさです。

サーモンとホタテのムース

サーモンとホタテを使ったムーステリーヌを作ります。
野菜のテリーヌは以前レッスンでもやったことがあるので、今回はカラフルなすり身を使ったお魚のテリーヌを作ります。
華やかな見た目に反して、作り方はいたってシンプルに電子レンジで作ります。
火も使わず時短料理です。
すり身もプロセッサーやバーミクスを使えばとっても簡単です。
お客様のおもてなしにも喜ばれる一品です。

スペシャルレッスン

パイナップルのパリブレスト

みずみずしく甘酸っぱいパイナップルをふんだんに使った、さわやかなパリブレストです。
パリブレストとは、パリとブレスト間を自転車で横断するレース「ツールドフランス」を記念して、パリのおかし屋さんが考案した車輪型のシューケーキです。
今回は季節に合わせ、パイナップルのピュレを使ったカスタードクリームにフレッシュパインを散らし、バニラのシャンティで軽めに仕上げました。
見た目も華やかでトロピカルなケーキです。

(20センチ1台分)