2017年11月のメニュー

11月はやっぱり栗!

りんごと栗で秋の味覚満載のメニューを作ります。

ケーキクラス

「モンブラン2017」

今年のモンブランはファコールのマロンペーストを使ったフレデリック・カッセル仕込みの極上モンブランを作ります。
カッセルさんは中にメレンゲを入れていたのですが、家庭では湿気てしまうので、食べるときにあとから乗せるよう工夫しました。
土台はタルト、フランジパーヌで、その上に栗の渋皮煮、カシスのジュレ、生クリーム、マロンクリームを絞ります。
今年はカップケーキに絞ったあの「花びら絞り」です!!
ひらひらとレースのように可憐なモンブランに仕上がります。
フランジパーヌと言うのはダマンドとカスタードを合わせたリッチな生地のことをいいます。よくお正月のガレット・デ・ロアにも使われる美味しいアーモンドクリームです。
レッスンでは本格的なレシピで作りますが、市販のマロンペーストを使って簡単に作る方法や、和栗から自分で作るマロンペーストについてもお教えしますね!


「マロンのオモニエール」

オモニエールとは巾着のことです。クレープ生地を焼いて、ホイップクリーム、マロンクリームと栗を贅沢に包み、リボンで結びます。
簡単に作れ、持ち運びしやすいので、持ち寄りパーティにもぴったりです。
中身はイチゴやバナナなど、季節のフルーツで作ることができますよ。

スペシャルクラス

「ブラムリーのタルトレット」

 

おなじみになりました小布施の青りんご、ブラムリーを使ったタルトです。
ブラムリーとはイギリスのクッキングアップルです。
そのままでは酸っぱくて食べられませんが、加熱するととっても美味しくなる突然変異で生まれたりんごで、紅玉に似ています。
今年は豊作だそうです!
このスペシャルな林檎を使って可愛いりんごのタルトレットを作ります。
上に絞るのは青りんごをイメージしたピスタチオのバタークリームです。


「ブラムリーのアップルバター」

フルーツバターが今年流行りましたね。
バターといっても本場では実際にバターははいっていないそうで、バターのように滑らかにぬれるスプレッドのことをさしてこう呼びます。
ブラムリーは簡単に煮崩れるのが特徴で、レンジでもこのバターは作れるんですよ。
加熱すると素晴らしくいい香りが漂い、まろやかになります。
ジャムのようにパンにぬったり、お菓子に入れたり、ヨーグルトと合わせて召し上がってくださいね。
ジャムびん1瓶ずつお持ち帰りがあります。

パン料理クラス

「くまちゃんのソーセジパン」

フランスパン生地でソーセージを小脇に抱えたパンを作ります。
きっかけは子供パンクラスで実習したのですが、この度リクエストをいただき、大人のパンクラスに登場です!


「イワシとじゃがいものテリーヌ」

イワシとじゃがいもを使って、簡単なテリーヌを作ります。
つなぎは使わず、重ねるだけで作れるお手軽なテリーヌです。
前菜としてブラムリーアップルのサラダと一緒にお召し上がりいただきます。


「栗とチキンの豆乳クリーム煮」

メインはさっと作れる秋のメニュー。
栗と根菜、玉ねぎ、鶏肉の豆乳を使ったクリーム煮です。
豆乳で少しあっさりとした仕上がりになりました。