2019年5月のメニュー

みなさんこんにちは!
季節は新緑の爽やかな過ごしやすいお天気となってきました。
5月はお花や緑の季節を意識したメニューになりました。
今話題のバスクチーズケーキやバラのマカロンを作りますよ!
母の日のプレゼントにどうぞ!

ケーキクラス

「バスクチーズケーキ」

いま大流行中のバスク地方の黒いチーズケーキを作ります。
もともとはバスク地方のバル「La Vina」(ラ・ビーニャ)で焼かれていた黒いチーズケーキが評判になり、日本ではそちらの店で修行された方が東京白金にお店を開き、オリジナルのレシピでつくられているそうです。
が!しかーし!真面目な話、もともとバスク地方には伝統的なチーズケーキはありません。いわゆる私達が慣れ親しんでいる「チーズケーキ」はアメリカから来たものです。いまパリでもここ数年見かけるようになり、逆輸入的にチーズケーキブームが来ていますが。。
これはフランスのポワトゥ=シャラント地方に伝わる伝統菓子のまっ黒チーズケーキ「Tourteau Fromage(トルトゥーフロマージェ)」が原型になっていると考えられます。ヨーロッパで使われているチーズもシェーブル(ヤギのチーズ)や、ドイツのクワルクなど、軽めのフロマージュブランタイプが多いです。なので、ふわふわシュワシュワしていて、本来はあっさりしたチーズケーキが主流です。
(このお菓子は日本でもネットなどで購入可能です)
本題に戻りますが、この真っ黒いチーズケーキの秘密は上にかけたお砂糖のキャラメリゼなので、こうばしくて美味しいです。
お教室では学芸大学にあるフロマージュリー「ユーロアール」のおすすめ、最高級のフレッシュなデンマーク産のクリームチーズと、全部で3種類のチーズを使って味を深め、より本格的に美味しさを追求して作りたいと思います。
お楽しみに!
(15センチ1台)


「バラのマカロン・ブーケ」

マカロン生地をバラのように絞って、バラのクリームをサンドした花束のようなマカロンを作ります。
そのままプレゼントにしても可愛いのですが、今回は花束のようにしてラッピングしたいと思います。
絞り方は少々コツがいりますのでレッスンでお伝えします。

スペシャルクラス

「フランボワーズのタルト・フルール」

5月はお花づくし!
抹茶とフランボワーズパウダーで作ったタルト生地にラズベリーのコンフィチュールとラズベリークリームを詰めて、上にラズベリームースをお花形に絞ったプチタルトです。
春らしく華やかな色合いが可愛い、甘酸っぱいタルトです。
(5個持ち帰り)


「ケイク・エキゾチック」

昨年のジル・マルシャル氏の講習会で習ったトロピカルバナナケーキをもとにしています。
バナナ、パッションフルーツ、パイナップルを使った爽やかな初夏向けのバナナケーキは新しいお味です。
作り方は簡単ですが、配合の妙で素晴らしくしっとり感のあるケイクに仕上がります。
焼きがありにパッションピューレでといたロイヤルアイシングをかけてデコレーションし、仕上げています。
こちらも贈り物にしたら喜ばれるお菓子です。
(20センチ1台持ち帰り)

パン&料理クラス

「フルーツカンパーニュ」

カレンズ、レーズン、クランベリー入りの爽やかなカンパーニュを作ります。生地には全粒粉を混ぜています。
模様を好きに入れて、ガレット・デ・ロアの絵を描くように仕上げてみました。
食事用の大きめのパンで、日持ちがします。
ちょっと遊んで作ってみましょう!
(25センチ1個)


「レモンチキン」

今回は柑橘系を使った料理を2種類つくります。
レモンにマリネしたチキンは爽やかで良い香り!玉ねぎの甘さが絶妙です。
これは手軽で気取らないお惣菜なので、普段から作れると思います。
これからの季節にまさにおすすめです。


「イワシのベッカフィーコ」

イタリア家庭料理の定番で、数年前にシチリアを訪れたときにも食べました。
海辺の町でよく見かけますね。
簡単に作れますがオレンジを使い、見た目が華やかなのでおもてなしにも使えます。
パン粉をたくさん使うので、パンが固くなったときに利用出来るので覚えておくと便利です。
そういえばイタリアは色んな種類のパン粉が売っていて、チーズやハーブの味がついたものもありました。
料理やパスタの仕上げにかけたり、何にでもかけていました。
(ちなみにヨーロッパのパン粉は細かいです!)
ワインのお供にもぴったりです。


それでは5月もよろしくおねがいしますm(_ _)m!