2014年1月のメニュー

ケーキクラス

「オレンジとチョコのガレットデロア」
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毎年恒例のfeve1月のメニューは、オレンジとチョコを使ったガレットデロアです。
わたくしはガレットを世の中に広めようという活動をしているガレットデロアクラブという会の会員をしております。

フランスでは毎年1月には新年を祝うお菓子、ガレットデロアを皆でいただくのが習慣となっています。
日本でもデパ地下などでだいぶ目にするようになってきて、だんだんと浸透してきたような気がします。

ガレットとはアーモンドクリームを入れて焼いたパイのことで、ロワとは王様のことです。パイの中に1つだけ陶器で出来たfeveがはいっていて、これを当てた人はその一年、幸運に恵まれるという言い伝えがあります。
昔は乾燥した空豆を入れていたそうで、胎児の形に似ていることから幸運のシンボル、生命のシンボルといわれています。
あてた人は王冠をかぶり、その日一日王様としてふるまえます。
これは新年の幸せを皆でわかち合う、幸運のお菓子です。

今年はヘーゼルナッツのアーモンドクリームにチョコカスタードを加え、オレンジピールを散らして焼きます。
香ばしく焼けたパイの上に、オレンジスライスを飾りつます。

ご家族やお友達とぜひ、幸せをシェアして楽しんでいただきましょう!

「ごまのプレオール」
「ごまのプレオール」の画像
残ったパイ生地を伸ばし、ベルジョワーズ(てんさい糖)とごまを散らして焼いたプチフールを作ります。

パン料理クラス

「サーモンのシューファルシ」
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「大統領の料理人」という映画から、主人公の女性シェフのスペシャリテ、サーモンのシューファルシを作ります。
これは大統領の専属料理人が、大統領のために体に優しい伝統的なフランス家庭料理を作り、規則で縛られた男性社会のエリゼ宮に新風をふきこむという面白い映画です。
シューファルシはもともとひき肉で作りますが、彼女はサーモンで作るので、とても優しい味わいです。
サヴォワキャベツ(ちりめんキャベツ)を使うと大きくて破れないので煮込みには向いています。ゆでた汁でソースも作ります。

「チキングラタンパン」
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パン生地でカップを作り、中にチキン、きのこ、玉ねぎ、ほうれん草のグラタンを詰めて、チーズをかけて焼いたパンです。アツアツをどうぞ。

「ポタージュ・ボンファム」
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ボンファムとは、「よい女性」。
つまり、いろいろな残り野菜を使って作るポータ―ジュをこう呼びます。
経済的な良い奥さん、といった感じでしょうか。
1月は暴飲暴食で疲れた胃を休めるために、基本の野菜のポタージュをていねいに作ります。

スペシャルクラス

「ルージュ・エ・ノワール」
ルージュ・エ・ノワールの画像ルージュ・エ・ノワールの画像
12月のスペシャルレッスンで好評だったチェリーとチョコのムースが再登場です!
甘酸っぱいチェリーのジュレ、チェリー入りビスキュイをチェリーのガナッシュで作ったムースでつつみこんだ、チェリーづくしのエレガントなケーキです。
新年のお祝いにもぴったりのエレガントな大人のケーキです。

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