2012年9月のレッスン

ケーキクラス

フロッケンザーネトルテ

レモンサブレの上に薄く広げて焼いたシュー生地を重ねていくミルクレープのようなオーストリアのケーキです。
サブレにはフランボワーズジャムをぬり、バニラクリームと生のフランボワーズを重ねて3層にして仕上げます。

シュー生地は多様に使える生地で、薄くのばして焼いたり、ゆでてニョッキにしたり、カスタードと混ぜてタルトに詰めて焼いたりと、いろいろ使い方のバリエーションがあります。
お菓子の世界では唯一なべで作るケーキの生地で、それもそのはず、シュー生地は料理人が発明したものなのです。
すりおろしチーズを混ぜて焼くおつまみ、グージェールがあるのもうなずけますよね。
9月はシュー生地完全マスター目指してがんばりましょう!

(15㎝1台持ち帰りいただけます)

完熟バナナのクッキーシュー

シュークリームは何度でも食べたい人気の高い家庭菓子の一つです。
今回はバナナと相性の良いきび砂糖を使いました。
きび砂糖クッキー生地をシューにのせて焼き、サクサクの食感に焼きあげ、たっぷりのバナナカスタードを詰めて仕上げました。
中身のクリームはきび砂糖入りのカスタードに完熟バナナのピュレを加えて作ります。

(6個お持ち帰りいただけます)

スペシャルクラス

サンマルク

お菓子屋さんでも定番のフランス伝統菓子です。
サンマルクとは「聖マルコ」のことで、新約聖書の「マルコの福音書」で知られるヴェネチアの守護聖人の名を付けたチョコレートのクレームシャンティ、パータボンブ入りバニラムースのケーキです。
ジョコンド生地に砂糖をふりキャラメリゼした、ほろ苦いキャラメル味がアクセントです。
コーヒーに合う、少し秋の気配を感じるケーキです。

(15㎝1台お持ち帰りいただけます)

パン料理クラス

オーベルニュ

塩気のきいたブルーチーズとクルミ、はちみつのプチフランスパンです。
ブルーチーズの中でも「チーズの王様」と称されるロックフォールをふんだんにつかい、焼き上がりにはちみつをたっぷりかけて仕上げます。

カスレ

フランス南西部で食べられている白インゲン豆の煮込みです。
カソール(cassole)と呼ばれる土鍋で肉といんげん豆を長時間煮込んで作られることから名前が来ています。
本来は暖炉でコトコト煮込むそうです。
肉は豚肉、羊肉、鴨肉を使い、ソーセージは2種類使うと味と食感が楽しめます。
ボリュームたっぷりな郷土料理です。

(パン4個お持ちかえりいただけます)

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